環境ビジョンと目標

地球の豊かな恵みを次世代へ継承するために、
2025年に当社CO2排出量の100倍のCO2を当社製品で削減

-グリーンプロセスとグリーンプロダクトを両輪とした環境経営の推進-

当社グループの環境経営は、生産活動(グリーンプロセス)に伴う環境負荷低減と当社製品(グリーンプロダクツ)を通じた世界中のお客さまの環境負荷低減への貢献の両輪で推進しています。特に気候変動問題への取組がグローバルでの喫緊の課題であることを認識し、2025年に当社製品によるCO2削減貢献量を当社グループによるCO2排出量の100倍以上とする(CCE100*1)ことを目標に環境経営を推進し、持続的な企業価値向上につなげます。2019年度の実績は約75倍となり、目標に対して順調に進捗する結果となりました。

*1 Contribution to Cool Earth 100

安川グループの環境ビジョンと環境長期計画

生産活動(グリーンプロセス)における環境負荷は従来以上に低減するとともに、当社技術力をもって製品の環境性能を高め、製品(グリーンプロダクツ)により世の中の環境負荷を低減することで更なる貢献を果たします。
気候変動がグローバルで様々な影響を及ぼすことが問題となる中、当社コア技術であるパワー変換技術等を活用した製品を通じたCO2排出削減を中心に、多面的な環境活動により持続可能性を追求し、企業価値向上を図ります。

環境中期計画の目標と実績

  環境中期計画2021年度目標 取組み状況と2019年度成果 自己評価
グリーン
プロセス
グループのCO2排出量 売上高原単位6%改善 (2015年度比) 売上高減少の影響を受けて4%増加 ×
再生可能エネルギー比率5%
(安川電機単独)
再エネ電力の購入促進により6.2%に向上

グループの廃棄物排出量

2018年度実績以下

一般廃棄物の削減により2018年度比9%減少

水の適切管理

グループの水使用量2018年度実績以下

漏水工事等の実施により2018年度比6.6%減少
グリーン
プロダクツ
製品を通じたCO2排出量抑制累積4,000万トン
(2016年度以降累積)
製品を通じたCO2排出量抑制累計2,185万トン
RoHS指令対応100%
(追加4物質含む10物質排除)
対象製品についてRoHS指令対応100%、追加4物質対応中
マネジメント グループEMS統括機能範囲拡大
環境影響負荷比90%以上
統括範囲に海外2社を追加

自己評価 :◎目標達成度130%以上、○目標達成度100%以上、△目標達成度50%以上、×目標達成度50%未満

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