環境ビジョンと目標

地球の豊かな恵みを次世代へ継承するために、
2025年に当社CO2排出量の100倍のCO2を当社製品で削減

-グリーンプロセスとグリーンプロダクトを両輪とした環境経営の推進-

当社グループの環境経営は、生産活動(グリーンプロセス)に伴う環境負荷低減と当社製品(グリーンプロダクツ)を通じた世界中のお客さまの環境負荷低減への貢献の両輪で推進しています。特に気候変動問題への取組がグローバルでの喫緊の課題であることを認識し、2025年に当社製品によるCO2削減貢献量を当社グループによるCO2排出量の100倍以上とする(CCE100*1)ことを目標に環境経営を推進し、持続的な企業価値向上につなげます。2020年度は再生可能エネルギー由来電力の大幅な導入により当社グループによるCO2排出量の削減は順調に推移しましたが、米中貿易摩擦や新型コロナウイルスの影響によりグリーンプロダクツ製品の売上が低下したことにより、当社製品によるCO2排出削減量が低下し、CCE100は約63倍と悪化しました。

*1 Contribution to Cool Earth 100

安川グループの環境ビジョンと環境長期計画

生産活動(グリーンプロセス)における環境負荷は従来以上に低減するとともに、当社技術力をもって製品の環境性能を高め、製品(グリーンプロダクツ)により世の中の環境負荷を低減することで更なる貢献を果たします。
気候変動がグローバルで様々な影響を及ぼすことが問題となる中、当社コア技術であるパワー変換技術等を活用した製品を通じたCO2排出削減を中心に、多面的な環境活動により持続可能性を追求し、企業価値向上を図ります。

2050 CARBON NEUTRAL CHALLENGE

2050年に当社グループの事業活動に伴うCO2*排出量を実質ゼロ(カーボンニュートラル)を目指します。これに伴い、2030年の同CO2排出量を2018年比で36%削減します。

*CO2:二酸化炭素およびその他温室効果ガス(フロン等)を含む

環境中期計画の目標と実績

  環境中期計画2022年度目標 取組み状況と2020年度成果 自己評価
グリーン
プロセス
グループのCO2排出総量削減
10%(2018年度比)
グループのCO2排出総量削減
10%(2018年度比)
電力再生可能エネルギー比率
58% (安川電機)
電力再生可能エネルギー比率
43% (安川電機)
グループの廃棄物排出量
2018年度実績以下
グループの廃棄物排出量
96%(2018年度比)

水の適正管理

水使用量2018年度実績以下(安川電機)

安川電機の水使用量74%(2018年度比)
グリーン
プロダクツ
製品を通じたCO2排出量抑制累積7,300万トン
(2016年度以降累積)
製品を通じたCO2排出量抑制累計3,546万トン
RoHS指令対応100%
(追加4物質含む10物質排除)
対象製品についてRoHS指令対応100%、追加4物質対応完了
マネジメント グループEMS統括機能範囲拡大
環境影響負荷比95%以上
海外グループ2社を追加

自己評価 :◎目標達成度130%以上、○目標達成度100%以上、△目標達成度50%以上、×目標達成度50%未満

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