「ものづくりの進化」を担う人材の育成

未来を担う技術者育成のために、若年層への様々な支援や活動を行っております。

当社施設を活用した人材育成支援

ロボット村(安川電機みらい館、安川電機歴史館、ロボット工場、YASKAWAの森)をはじめ、各工場、ロボットセンタなどを活用し、当社が100年以上にわたり培ってきた「電動機(モータ)とその応用」を中心とした技術と製品に触れていただき、日々進化を続ける科学技術への関心を促すとともに、次世代のものづくりを担う人材の育成に貢献します。

SSHの学生の受け入れ

文部科学省がスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に認定している福岡県立小倉高等学校の学生の皆さまに、科学技術に対する興味関心を高めてもらうための体験学習イベントをオンラインで開催しました。当社のECOVISIONや2050 CARBON NEUTRAL CHALLENGEをはじめ、クイズなども交えながらグリーンプロセス、グリーンプロダクツといった当社の環境の取り組み、最先端の環境配慮技術を学習することで生徒たちの知見を深める機会としました。魅力ある人材育成機会の提供に継続的に取り組んでいます。

安川電機ガールズデーを開催

本社事業所がある北九州市の女子中学生を対象に、理系の職場やものづくりの現場を紹介する体験型イベント「ガールズデー」※1を2015年から毎年開催しています。2020年度はコロナ禍により開催を断念しましたが、2021年度はオンラインに形を変え、そして中学生に加えて高校生向けにも開催しました。安川電機の紹介とともに、産業用ロボットや女性エンジニアのお仕事紹介、座談会など、性別に関わらず好きなこと・関心のあることを仕事にするイメージを持ってもらえるよう当社エンジニアとの交流等をしていただきました。
※1:「ガールズデー」とは、ドイツ政府が2001年に始めた女子の技術系進路への推進キャンペーンで、企業・大学・研究センターなどが、小・中・高の女子生徒を招待するオープンイベントのこと。ドイツにある欧州安川でも3拠点で毎年実施しています。(注)2020年、2021年はコロナ禍により中止。

高専ロボコンの支援

2005年より「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(高専ロボコン)」に協賛しています。このコンテストは、全国の高専が参加してロボット製作のアイデア、技術、性能を競う教育イベントであり、1988年から開催され、2021年に34回目を迎えました。
ロボット事業を営む当社は、次世代の技術者育成のため、多くの若者がものづくりに情熱を注ぐ高専ロボコンを応援しています。

小学生向け学研教育まんが「はたらくロボットのひみつ」

創立100周年事業の一環として、株式会社学研パブリッシング(以下、学研)出版企画の小学生向け学習教材「まんがでよくわかるシリーズ」の企画・ 制作による「はたらくロボットのひみつ」を刊行し、学研を通じて全国約22,000の小学校および3,200の公立図書館に寄贈しました。
「まんがでよくわかるシリーズ」は小学生向けに様々なテーマをわかりやすく紹介する学研の学習教材シリーズで、「公益社団法人日本PTA全国協議会」からの推薦図書として20年以上にわたり子どもたちに親しまれています。当社はこの発刊の趣旨に賛同し、当社の主力製品の1つである産業用ロボットを通して子どもたちにものづくりへの興味を抱いてもらい未来への可能性を広げていってもらいたいと考え、協賛しました。

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