品質経営

当社の経営理念の柱は「品質重視の考えに立ち、常に世界に誇る技術を開発、向上させる」こと、「需要家への奉仕に徹すること」であり、創業来の企業文化として受け継がれてきました。製品の品質はもとより、サービスの質、顧客価値創造まで含めた総合的なCS(お客さま満足)を目指しています。

CS理念に基づくマネジメントの展開

CS理念に基づくマネジメントを展開することにより、「顧客価値創造」を目指しています。これは「仕事の質と生産性向上」を、「お客さま第一の活動」につなげていくものです。また、経営層と従業員との活発な対話集会などを通じて、CS理念の浸透に取り組んでいます。

 

仕事全体のクオリティを向上する取り組み

一人ひとりの生産性を高めるための活動がK30(K:効率、30:30%アップ)活動です。結果指標(KGI)と先行指標(KPI)の相関を重視し、経営視点での生産性向上を目指すトップダウンK30活動を展開するとともに、「全員参加で業務効率を今より30%以上KAIZEN(改善)しよう」をスローガンに、改善活動を通じてQCストーリーを実践し、企業体質の改善につながる問題・課題解決力を向上させるKAIZEN30活動に取り組んでいます。

 

品質力向上の徹底・浸透

品質力すなわち、仕事の質(QCDパフォーマンスの質)にこだわる風土と実行力を育成し、お客さま満足を向上させるとともに社会的責任を果たします。特にKAIZEN(改善)活動のレベルアップと人材育成強化を基盤に品質力を高めることと、プロセスを重視した活動で製品の品質を確実に作りこむことを目指します。

 

品質教育

当社の品質経営、特に開発力につながる、品質・安全性・信頼性の作り込みを支える実践力を備えた人材を育成するために、以下5コースの品質教育を実施しています。

  • 品質マネジメントコース(ISO9001、プロジェクトマネジメントなど)
  • 安全規格認証コース
  • 専門コース(品質工学など)
  • 再発防止コース
  • 信頼性設計コース

また、全社として課題感が大きいものは重要品質スキルとして設定の上、職場内でのOJT活性化も図るため、各部門での育成状況(レベル・人数)を定量的・定期的に把握、計画的に強化しています。

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