労働安全衛生・健康経営

当社は、健康経営を働き方改革を実現するための重要な取り組みと位置づけ、安全衛生水準の向上と合わせて以下の基本方針に沿った活動を実施しています。

  1. 会社で働くことによる病気やケガをなくします。
  2. 自律的に健康安全活動を実践する従業員を増やします。
  3. 従業員1人ひとりが安全で明るく働きがいのある職場・働き方を実現していきます。

労働安全衛生

労働安全衛生マネジメントシステムの考え方を基本に、各職場において、安全に作業を行うための作業基準書の整備と教育訓練、リスクアセスメント、ならびに日々の業務における災害防止活動を行っています。また、これらの活動が安全衛生方針や目標の達成につながっているか内部監査を行い、指摘項目について各事業所の安全衛生委員会の中での指導を徹底することで、さらなる改善を図っています。これにより、当社における労働災害の度数率は、同業種の平均を下回る水準を維持しています。

  • 労働災害度数率:100万延実労働時間当たりの労働災害による死傷者数で災害発生の頻度を表す。
    算出方法:(労働災害による死傷者数/延実労働時間数)×1,000,000

  • 安全衛生担当者によるパトロール

労働安全衛生に関する取り組みの実施状況

・産業医パトロール、衛生管理者パトロールを定期的に実施することで、指摘する側、される側の安全に対する意識向上を図っています。

・従業員によるヒヤリハット*提出の定着を図っています。

・工場事業所においては、専門的な知見からの指摘をより充実させるために、安全巡回監視員を2019年度下期から設置しています。

・以下の安全衛生教育を実施しています。

雇入時、作業内容変更時、作業基準制定・変更時、3年未満の者への安全教育、特定化学物質取扱者への安全衛生教育、危険・有害業務従事者への特別教育、事業所災害傾向に応じた教育

*今後の大きな災害や事故につながりうる事象

従業員の健康サポート

各種健康診断では、関連する法令や検査の特性を十分に考慮し、作業環境の把握や対象者の選定から検査実施と事後措置まで、有機的かつ効率的な運用を図っています。業務上の疾病予防はもちろんのこと、生活上・就業上の支援に重きを置いた保健指導や教育を行っています。

メンタルヘルス対策

精神医学的な病気や障害は、他の病気と同様、誰にでも起こりうる疾患であると位置づけ、必要に応じた生活上・就業上の支援を行っています。
また、従業員の健康および生活にさまざまな影響を及ぼす心理的ストレスへの対策の一環として、ストレスチェック制度を活用し、その結果に基づく個人と職場へのフィードバックを行っています。

疾病休業者の職場復帰支援

やむを得ず病気やケガで休業した従業員が職場に復帰するときは、本人はもちろん所属長や管理部門、産業医が協力して、可能な限りの人的サポート体制や物理的環境を整え、支援を行っています。

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