日之出水道機器株式会社 マンホール受枠のバリ取り

お客さま導入事例

日之出水道機器株式会社 マンホール受枠のバリ取り

上下水道用マンホールのふた等のライフライン関連の鋳鉄製品を製造する日之出水道機器株式会社
マンホールの受枠のバリ取りに当社のロボットを導入いただいています。

日之出水道機器株式会社の佐賀工場では、様々な種類のマンホールの「ふた」とそれを受ける「受枠」の製造をしています。従来バリ取り作業は人手で行っていましたが、重量物であるとともに火花や鉄粉が舞う環境のため、作業者に負担がかかっていました。また「少量多品種生産」に対応するためにも、必要最低限の設備で自動化するためにはロボットが最適と判断したことから、当社のロボットを導入いただきました。
ロボットの導入によって、作業者の負担は軽減し、作業時間が半減したことでサイクルタイムが短縮できたとともに、品質の安定化にも繋がりました。また、多品種の生産も、ロボットによる作業の段取りを変えることなく治工具で対応する工夫を重ねることで、少量多品種生産を実現することができました。


ロボット導入によるメリット

人手で行っていた作業時間が半分に短縮し、サイクルタイムの短縮が実現
人手不足の解消に加え火花が散り、鉄粉が舞うなどの環境から作業者の負担を軽減
品質均一化・安定化

お客さまの声

これまで受枠の製造では、バリ取り作業を人手で行っていましたが、当社の強みである「少量多品種生産」に対応するには、必要最小限の準備で自動化設備が整うロボットに優位性があると考え、安川電機製ロボットの導入を決めました。今後、需要の高まりが見込める民生品鋳物への対応も強化していくため、現在第2生産センターに既設ラインに代わる新たな鋳造ラインを稼働開始しており、さらなる生産性向上を目指しています。
ふたに比べ、受枠はかなりの重量物で取り除くバリをいかに正確に、かつフレキシブルに砥石に当てて削るようロボットにハンドリングさせるかという課題について安川電機の担当者とたくさん議論させていただき設計しました。また、当社が扱う製品は多品種であり、ロボットによる作業の段取り等を変えることなく治工具でどう対応するかという点も検討を重ねました。

会社紹介

日之出水道機器株式会社
佐賀工場 グローバルイノベーションセンター
所在地 : 佐賀県三養基郡みやき町大字原古賀字岩崎
事業内容 : 鋳鉄やポリマーコンクリート等の材料技術を活用した公共構造物や産業機械等の研究開発および製造・販売
URL : https://hinodesuido.co.jp/

導入製品

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