コア技術Core Technology
モータを回して100年。
安川電機は技術立社を社是とし、
「モータとその応用」に関する技術開発に日々取り組んでいます。
モータを回して100年。
安川電機は技術立社を社是とし、
「モータとその応用」に関する技術開発に日々取り組んでいます。

産業用ロボットは、自動車関連市場をはじめてとして3C市場(コンピューター、通信、家電)や三品市場(食品・医薬品・化粧品)など、さまざまな産業分野における溶接、塗装、組立、搬送などの自動化のため使用されています。産業用ロボットは、主に機構部であるアームと、そのアームの動作を制御するロボットコントローラから構成されます。ロボット技術はアームを構成する機構に関するロボットアーム技術と、アームの動きを制御するロボット制御技術から構成される技術群です。
産業用ロボットの代表的なアームの機構は垂直多関節型で当社の主力製品でもあります。ほかにも水平多関節(スカラ)型やパラレルリンク型の機構のロボットもあり、これらの機構を実現するためにロボットアーム技術が適用されます。ロボットアーム技術とは、アーム構造、アクチュエータ(モータと減速機のモジュール)、動力伝達機構、リンク形状などのメカの設計・製造技術などを総合した技術群です。ここでは代表的なアームの形状について特長を説明します。
ロボット制御技術は、産業用ロボットのアームに指定した動作をさせるための技術です。そこでは、複数のモータを協調させてアーム手先の振動を抑えながら高速・高精度に動作制御する技術や、アームが障害物を回避するといった効率的かつ最適な経路・作業順番を自動で計算するプランニング技術などが用いられています。動作制御には運動学、補間技術、センサ利用技術などが含まれるほか、動作制御技術とプランニング技術をIoTで融合したデジタルツイン技術の開発も行っています。
3つのコア技術を統合させた
技術開発拠点 安川テクノロジーセンタ(YTC)
拠点のご紹介 >