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ACサーボモータ累積出荷台数1500万台を達成

お知らせ2017年5月16日

 株式会社安川電機(代表取締役社長 小笠原 浩)は、サーボドライブ(サーボモータおよび制御装置)のリーディングカンパニーとして、1983年にACサーボモータを市場に投入して以来、国内外のお客様に広くご愛顧いただき、2017年4月をもってACサーボモータの累積出荷台数1500万台を達成しましたのでお知らせいたします。

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    現在の主力機種 ACサーボドライブΣ-7シリーズ

1.当社のACサーボドライブの歩み

 当社はACサーボドライブ市場において常に革新的な技術を盛り込んだ製品を開発し、FA業界の進化に貢献してまいりました。1983年にACサーボモータを市場に投入、1992年10月には 新シリーズとなる「Σ-シリーズ」を製品化し、2012年2月にACサーボモータの累積出荷台数 1000万台を達成しました。その後、2013年11月に販売開始した現在の主力機種である「Σ-7シリーズ」の投入効果により、2017年4月に累積出荷台数1500万台を達成しました。「装置性能、使いやすさ、環境性能、安心、サポート、ラインアップ、互換性」の「7つを極める」をコンセプトにした「Σ-7シリーズ」は、お客様の装置性能を格段に向上させ、付加価値をもたらしています。

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2.今後の安川電機がめざすACサーボドライブ

 ACサーボドライブを必要とする市場は、今までの産業用装置に加えて、省エネが求められる装置や、移動体装置、介護・医療などの非産業用途など、幅広い分野に広がり、拡大し続けています。

 また、世界中の製造業がIndustrie 4.0*IoTInternet of Things)などの実現に向けて、高度化・自動化が急速に進んでいることから、当社のACサーボドライブの活躍の場はこれまで以上に拡大しつつあります。それに伴い、ACサーボドライブは、高性能・高機能に加え、上位・周辺機器、さらには隣接する装置やロボットなどに対しての協調性や親和性を持つことが求められてきています。

 

 さらに、市場のグローバル化など取巻く環境の変化により、コンポーネントの提供だけではなく、ビフォア・アフターサービスなどお客様の装置のライフサイクルを通じたソリューションの提供が重要視されるようになってきています。そのため、4つのエリア(アメリカ、中国、欧州、日本)に開発・生産拠点を置くとともに、世界各地に販売拠点を設け、各地域の多様なニーズにも対応することでグローバルシェアNo.1を確保・維持していきます。

 

 ※1:  ドイツ政府が提唱した第四次産業革命のコンセプト。インターネットなどの通信ネットワークを介して 工場内外のモノやサービスを連携させることで、従来にはなかった新しい価値を創造し、新しいビジネスモデルを構築すること。

 

【お問い合わせ先】

株式会社 安川電機

モーションコントロール事業部

事業推進部 営業推進課 安井弘之

TEL: 04-2962-5470

FAX: 04-2962-6138

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