水資源の有効活用

方針・姿勢

安川グループは水が限りある資源であることを認識し、水資源を守るよう努めていきます。

水利用の管理

当社では水使用量を毎月監視し漏水等の早期発見に努めています。
新規建屋建設時にはリアルタイムでの遠隔監視機器の設置を推進しています。
また、本社棟では雨水を利用し、使用量の約97%を雨水でまかなっています。
2025年度まで、当社は水使用関連での法律や規制に対する違反や処罰はありませんでした。

目標と実績

環境中期計画(2026-2029年度)の目標

指標 対象範囲 目標値
取水量売上高原単位削減率
(2025年度比)
安川グループ 10%

環境中期計画(2025年度)の目標と実績

環境中期計画2025年度目標 取組み状況と2025年度実績 自己評価
水使用量削減(安川電機単体)
2022年度実績(169千m3)比1%削減
水使用量削減(安川電機単体)
167千m3
〇

自己評価 :◎目標達成度130%以上、○目標達成度100%以上、△目標達成度50%以上、×目標達成度50%未満

取組み

取水量削減に向けた取り組み

当社の生産工程における水への依存度は高くなく生活用水での取水がほとんどです。
漏水対策や節水型設備への切替えによって取水量の削減に努めています。
特に新規建屋建設時には、節水型トイレ等を積極的に採用し、水使用量削減を推進しています。

水リスクの評価

当社ではAqueduct*1を使用し、国内外グループ生産拠点の水リスクを評価しています。評価の結果、中国6拠点、インド1拠点で水ストレスの高い地域に立地していることがわかりました。
水ストレスの高い地域に立地している拠点における2025年度の取水量は38.6 千m3であり、安川グループ全体の約14%となります。
渇水リスクのある拠点では貯水タンクを設置する、洪水リスクのある拠点では土嚢、止水板を準備する等の対応を取っています。

*1 世界資源研究所(WRI)が公開している水リスク評価ツール

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