ステークホルダーエンゲージメント

当社グループは、お客さま、株主・投資家、従業員、お取引先、地域社会をはじめとする多様なステークホルダーの皆さまとの対話(エンゲージメント)が持続的な成長と企業価値向上に不可欠であると認識しています。企業価値向上に向けた取組みを幅広く発信するとともに、ステークホルダーの皆さまの期待・意見を社内にフィードバックし、経営の改善に役立てることで価値協創を目指しています。

ステークホルダー 目的 対話(エンゲージメント)
お客さま DNAである「品質第一」の考え方に立ち、安心と安全を通じて、お客さま満足(CS)の向上を目指しています。 お客さまが求めるコト(改善・進化)を適切に理解しその実現に貢献するために、経営層を含むお客さまの声を当社営業が直接収集し、技術支援・提案活動を実施しています。また、お客さまへのサービス提供を通じて得られた市場ニーズ(機能・品質)を社内に共有し、製品の改善につなげています。
株主・投資家 適時・適切・公平な情報開示を行い、経営の透明性の向上を図るとともに、株主・投資家の皆さまとの建設的な対話により持続的な成長と企業価値向上を目指しています。 社長、IR担当役員、広報・IR部長をはじめとした経営幹部が株主・投資家の皆さまとの対話を積極的に行っています。また、国内外の株主の皆さまとのSR面談を実施し、ESGや経営に関する議論を行うことでエンゲージメント強化を図っています。また、議論の中でいただいたご意見を経営層にフィードバックすることで、経営施策の改善に生かしています。
従業員 従業員一人ひとりが安川グループ経営理念を理解し実践することで、働きがいの向上と持続的な企業価値の向上を目指しています。 国内外の従業員を対象に、経営層との直接対話による経営理念教育を実施しています。加えて、社長との直接対話を通じた独自の人づくり推進活動も展開しており、参加者のモチベーション向上とチャレンジする人材の育成を図っています。また、従業員意識調査「ESアンケート」を毎月実施しています。このアンケートでは、経営施策の理解度や浸透度、職場の繁忙感、人事制度への満足度などを測定します。そして、専門部署がこれらのデータを分析し、改善に向けたPDCAサイクルを回しています。
お取引先 品質・価格・納期を満たした製品・サービスの安定的な提供を実現するため、お取引先と相互に信頼・協力し、真に共存共栄を図れる取引関係の維持・向上を目指しています。 半期ごとにグローバルに取引している主要な取引先の責任者さまを対象に調達方針説明会を開催し、当社の経営状況、調達方針について情報共有しています。安定供給の維持・継続に向け、サプライチェーンにおける社会課題に対応するために、相互で意見交換を行うことで、取引先との人脈構築と情報連携をさらに拡大・強化していきます。CSR活動においては、当社サステナブル調達ガイドラインに沿ったセルフアセスメント調査へのご協力をお願いするとともに、評価結果の共有を行っています。各取引先の強化ポイント明確化により、活動に対する取引先の意識と実効性を高め、最終的にはガイドラインを遵守した取引先に集約することで、持続可能な調達を実現していきます。
地域社会 「技術立社」を社是とするグローバル企業として「ものづくりの進化」を担う人材の育成に取り組むとともに、それぞれの地域と共生・共創する社会貢献活動を推進しています。 当社施設にて「モータとその応用」を中心とした技術と製品に触れる機会を提供し、科学技術への関心を高めるとともに、未来を担う技術者の育成支援に取り組んでいます。また、本社のある北九州市をはじめ、当社が工場や事業拠点を有する地域を中心に、地域イベントへの参画やスポーツ振興、産学官コミュニケーションの場の提供など地域と共生・共創する社会貢献活動に取り組んでいます。

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