INTERVIEW08

ノウハウや技術を磨き、
人々の生活を豊かにする
世界を実現したい

  • 技術職(研究開発/技術開発本部)
  • 嶌本 慶太Keita Shimamoto
  • 2014年入社 / 理工学研究科 総合デザイン工学専攻修了

Profile

就職活動の際、自分の学びを活かし、夢を実現ができる環境として安川電機に興味を持つ。インターンシップ経験などで会社全体の雰囲気や社員の人柄に好感を持ち、入社を決意。

Career Path

2014年
入社。技術開発に関わる新人実習に従事
2015年
ドライブ制御技術の研究開発に従事
2017年
センサ応用技術の研究開発に従事
2019年
モーション制御とドライブ制御の研究に従事

入社の決め手は?

長く働いていく上で、どんな場所でも
楽しく仕事に取り組めそうだと感じた。

総合デザイン工学を専攻してきた私にとって、ロボットやモーションコントロールといった技術領域は専攻を活かせるものであり、もともと興味がありました。なので、そうした領域を得意分野とする安川電機に、具体的な就職先として興味を持ったのは自然な流れ。インターンシップなどを通じ、安川電機の社員の方々が仕事に対して真剣かつ楽しそうな雰囲気で取り組んでいると感じ、志望度が高まっていきました。ここなら、どんな部署でも学びを生かし、新しい経験を得て、楽しく仕事に取り組めそうだなと思えたのです。
入社前後でギャップがあったと強く感じたのは、良い意味で、当社の視野の広さです。就活をしていた頃は、新しい領域として、医療・福祉分野でロボットを提案しているイメージを持っていましたが、入社してみると、当社はもっと広い領域をターゲットにしていました。

仕事のやりがいは?

研究の本質は、技術単体ではなく
製品としての成長を目指すことにある。

現在は、主にサーボモータの制御に関する研究に取り組んでいます。試作品を作って動かしてみるなど、自分の手を動かして研究・実験も行いますが、学会や展示会に参加して他の研究者と議論を通じて意見交換し、情報収集することも私の仕事の一環です。また、そこで得た知見を社内に広く共有することも、私の役割となります。
ある制御技術の向上に取り組んだ際、単体の技術では向上するものの、製品全体としてはパフォーマンスが上がらないという事態に直面したことがありました。その経験以来、私の研究は技術単体の性能向上のためではなく、最終的には装置全体の性能・精度向上のためにある、ということを考えるようになりました。失敗を通じて得た成長と言えるかもしれません。

今後の目標は?

ロボットだけでなく、自動化機器によって、
人々の生活を豊かにしていきたい。

私は制御技術を専門領域としているため、今後の目標としては、これまでのモータやロボットではできなかった動きを可能にするような制御技術を実現したいと思っています。私の考案した技術が、より滑らかで、より速く、より高機能な動きを実現でき、その結果として良い製品ができれば技術者としては本当にうれしいでしょうね。
また、ロボットに限らず、自動化機器がより人に近い場所で活躍し、人の生活の質を向上させられるような流れを作ることにも貢献できたらと思っています。安川電機には、やりがいを持って取り組める研究や協力し合える仲間がいるので、その世界観の実現は決して絵空事ではないと私は確信しています。

1日のスケジュール(一例)

07:00
出社。メールチェック、資料確認、情報収集など
08:00 - 12:00
シミュレーション、実験
12:00 - 13:00
昼休憩
13:00 - 14:00
データ確認
14:00 - 16:00
シミュレーション、実験
16:00
退社

※当社では、フレックスタイム制度や裁量労働制を利用し、就業開始・終了時間を調整することができます。
(一部、上記制度適用外の部門もございます)