受験前（インターンシップ）

明るく親しみやすい方が多い

インターンシップでお会いした大阪支社の先輩は、ご飯会で業務以外のお話をしてくださるなど明るく親しみやすい方が多いイメージを持ち、好感を持てました。さらに面接で、人間性を問われる質問も多くしてもらい、入社後の私を考えてくださる姿勢を感じ、さらに志望度が高まりました。

仕事する姿が素直にかっこいい

先輩社員の皆さんの仕事をしている姿が素直にかっこいいと感じました。また、私の足りない説明でも理解してくださって、持っている知識や経験が豊富だと思えたのも信頼感につながったと思います。
面接官の方々も笑顔で熱意を聞いてくださり、安心感がありました。

学生ファーストで動いてくれる

インターンでは、すべての質問に人事部でない方も真摯に回答してくださり、学生のことを第一に考えてくださる方ばかりだと感じました。
度々「入ってから後悔してほしくないから何でも言ってね」と人事部の方が言われたのも、学生ファーストで好印象でした。

選考中

人となりを見てくれる誠実さ

先輩社員も面接官も皆さん誠実で、人となりを見てくれていると思えましたし、特に就活生の熱意を大事にしていると感じました。
面接の初めに私の情報を言ってくださり、話しやすいようにしていただいたことも、リラックスしたコミュニケーションにつながった気がします。

こちらのエピソードを引き出してくれた

選考は他の企業と比べて、とても穏やかな印象があり、こちらのエピソードを引き出そうとしてくれる味方のような感覚でした。
選考を進むほどに安川電機に入社したいと思いました。

受験前（インターンシップ以外）

時代の流れに乗った事業内容に将来性を感じた

スマート工場化が進む時代の流れと、i³-Mechatronics（アイキューブ メカトロニクス）を推進する事業内容に将来性を感じたので、志望度が高まりました。

最終面接合格後

自然体な職場に魅力を感じた

最終面接後、OBに会いたいとお願いすると、その日のうちに会わせていただいたフットワークの軽さと、勤務中の社員の方々に会釈をさせていた際に自然な笑顔で返してもらえた点で、自然体な職場に魅力を感じました。

周囲を巻き込みながら働ける人材に

まずは仕事を一人前に出来るようになり、周囲にも視野を広げて働けるようになりたいです。将来的には良い雰囲気を作って周囲を巻き込みながら働ける人材になることが目標です。

縁の下の力持ちとして一人前に

コーポレート職として縁の下の力持ちになること。そして、機会があれば海外でもぜひ勤務してみたいです。

ニーズを引き出す傾聴力を鍛え、お客さまの期待以上の仕事を

「あなたがいたから安川電機の製品を選んだ」と言われる営業マンになることが目標です。そのために、お客さまが期待する以上のサービスを提供できるよう、ニーズを聞き出す傾聴力を身につけたいです。管理職となった時には、チームのモチベーション向上に力を入れ営業業績に貢献したいと考えています。

得意分野のある技術者に

広い知識を持ちながら、何か一つは誰にも負けないような得意分野のある技術者になることです。

世界のものづくりを活発にする

産業用ロボットの制御プログラム開発を通じて、世界のものづくりをどんどん活発にしたいです。

技術を磨いて信頼性を追求

設計者として、顧客の要望を超える使いやすさ、信頼性を追求し、技術を磨いていきたいです。

様々な人に協力を求めながら動こう

積極的に様々な方に話を聞いたり、協力を求めて動くことが1番大切だと思います。

自分の人生を決める時期の真剣な行動を

就職活動はとても大変で、辛いこともたくさんあると思いますが、自分の人生を決めることにもなるので、真剣に考えて行動することが大切だと思います。

面接は先のことを考えすぎないように

自己分析がとても大事だと思いました。面接では、先のことを考えすぎず、口角を上げて大きめの声を出すことで緊張も次第にほぐれて自分を発揮できると思います。

自身の研究内容をしっかり取り組もう

自分の頭で考えるべきことと、人の助言を聞き入れたほうがいいことの見極めが重要だと思っています。がんばってください！

内定より先のビジョンを明確に

内定をゴールにするのではなく、その先のビジョンを明確にして自分らしく就職活動に取り組んでほしいと思います。

自信を持って話せる学生生活に

面接の時に、自信を持って話せるような人物を目指し、学生生活を送りましょう。

未来に成し遂げたいことを考えて進路を決めよう

研究テーマによっては実験が多く、大学に長くいれない方もいると思います。ただ、そこで周りの状況に焦らず、自分が楽しめる事、未来に成し遂げたい事を冷静に考えて進路を決めてください。