YASKAWA

ロボット第2工場

生産性工場を極めた環境にやさしいクリーンロボット工場

ロボット第2工場は、2013年8月に設立された最先端のクリーンロボット工場。
液晶・半導体・バイオケミカル・食品・薬品・化粧品など、さまざまな業界に向けたクリーンロボットを生産。また、独自の省エネ技術を生かし、CO2排出量を抑えたた環境に優しい工場です。

主に生産しているロボット

真空内ハンドリングロボット
SEMISTAR-VD95D

真空対応ロボットSEMISTAR-V95Dは、双腕形で大形有機ELガラス基板や、液晶、太陽電池パネル製造などにおけるガラス基板を、高真空中で搬送・移載ができます。

パラレルリンクロボット
MOTOMAN-MPP3S

クラス最高レベルの動作速度と連続稼働で、生産性の向上が図れるハンドリングロボットです。

液晶ガラス搬送用ロボット
MOTOMAN-MFS2500D

超大形液晶ガラス基板の高速・高精度搬送により,液晶パネル生産の高スループット化,生産性向上に貢献するロボットです。

バイオメディカル用ロボット
MOTOMAN-BMDA3

バイオメディカル分野向けロボットです。

半導体ウエハ搬送ロボット
SEMISTAR-MR124

半導体ウエハ、有機EL・液晶・太陽電池用ガラス搬送用途最適化ロボットです。

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