インバータとは?

インバータとは、モータの電源周波数を自在に変えることでモータの回転数を制御する装置です。インバータの登場は、工場の生産性を飛躍的にアップさせ、産業の発展に大きく貢献しました。またインバータは、人々のより良い生活環境も支えています。例えばエアコンやファンなどに使用されるモータの回転数を変えることで、エアコンの風量を調節し、夏でも冬でも快適な温度で過ごせるようになったのもインバータのおかげです。インバータによる風量調節は、従来のダンパ制御に比べて無駄なエネルギー消費を抑え、省エネにも貢献しています。安川電機のインバータは六本木ヒルズや丸ビルを始め、多くの大型オフィスビルに採用されています。

では、インバータにはどんなメリットがあるの?

インバータがないとどうなるの?

モータの回転数を変えることができないため、ダンパ(開閉弁)などで、風量を調整しないといけません。風量を減らしても使用する電気の量はあまり減りません。

インバータがあれば…

モータの回転数を自由に変えることができます。
さらにファン、ポンプなどでは、大きな省エネ効果を得ることができます。

インバータがないと…

急に動き出すので、ショックで荷物が倒れたりすることも・・・

インバータがあれば…

ソフトスタート/ストップができます。
スタート、ストップがスムーズで、荷物にやさしい動きになります。

インバータがないと…

回転数を変えることができないので、プーリなどで、回転数を調整しないといけません。
引越しのときは大変・・・

インバータがあれば…

機械を共通化できます。

電源が50Hzでも60Hzでもインバータを使えばどちらにも調整できます。

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