株式会社安川電機(本社:北九州市、取締役社長:利島 康司、以下安川電機)と米国のBrooks Automation, Inc.(本社:マサチューセッツ州ケルムスフォード、代表者:President & C.E.O Edward C. Grady(エドワードC. グレイディ)、以下ブルックス社)は、半導体搬送ロボット関連事業における提携に関して合意し、日本における両社半導体関連製品の販売およびサービス事業を拡大することを目的として、合弁会社「安川ブルックスオートメーション株式会社(本社:横浜市、取締役社長:扇 博幸、以下安川ブルックス)」を設立、2006年9月21日を営業開始日とし、本格稼動を始めました。
微細化、高集積化が急速な勢いで進む半導体業界において、安川電機とブルックス社は、半導体
搬送ロボット関連事業を成長事業領域と位置付け、その事業拡大に取り組んでまいりました。今回の合弁会社の本格稼動により、両社製品の長所を生かした相互補完、効率的なリソース配分が実現し、コンポーネントからシステムまで、全般にわたる顧客対応力が一段と強化されました。
具体的には、産業用ロボットの世界的トップ企業でウェハ搬送クリーンロボットに強みを持つ安川電機と、真空中でのウェハ搬送ロボットの世界的メーカであるブルックス社の双方の優れた技術力、生産力、およびグローバルサービス網をベースに、安川ブルックスは半導体関連顧客に対して最適なオートメーション・ソリューションをスピーディに提供してまいります。これにより、顧客満足度向上とともに、安川電機、ブルックス社の半導体関連製品の売上拡大を図り、この事業をグローバル
№1へと発展させてまいります。 |