
株式会社安川電機(取締役社長 利島 康司)は、当社パレタイジング用ロボット従来モデル「MOTOMAN(モートマン)-SPシリーズ」の後継として、物流分野での多様なニーズに対応した新形パレタイジングロボット「MOTOMAN-EPLシリーズ」を開発し、2005年11月21日から販売を開始します。また、本製品は2005国際ロボット展*1での展示・実演を予定しています。 |
![]() |
新形パレタイジングロボットMOTOMAN-EPL300 |
1.製品化のねらい 物流分野では、パレットと呼ばれる商品搬送用の荷台やケースに、米袋やビンなどの搬送物を整列・積み上げて効率よく保管、搬送できるようにしており、この整列・積み上げ動作を行うロボットがパレタイジングロボットです。パレタイジング作業は、作業の無人化や効率アップによるコスト削減、増えつづける搬送品種への対応からロボット化が進んでいます。 新形パレタイジングロボットMOTOMAN-EPLシリーズは、可搬重量のアップ(当社比 1.2倍)、搬送動作の高速化(当社比1.2倍)、広い動作範囲(クラス最大)等、パレタイジング能力を大幅にアップ(当社比1.44倍=1.2×1.2)しています。 また、ロボット先端に装備される搬送物を把持する機構への動力や信号の配管や配線は、従来機種同様ロボットアーム内へ収納することで周囲との干渉を無くし、配管容量も大幅にアップ(当社比4倍)しました。パレタイズ能力の向上とロボット周辺との干渉を無くした使いやすさで、物流分野からの多様なニーズに対応します。 |
2.主な特長
| (1) |
パレタイジング能力の強化 |
| (2) |
使いやすさの向上
|
3.シリーズ構成と主な用途 EPL160(最大可搬重量160kg) 箱、袋物の整列・積み上げEPL300(最大可搬重量300kg) ビン、ペットボトルの整列・積み上げ 4.販売計画 (1)販売開始 2005年11月21日(2)販売計画 500台/年(シリーズ合計) (3)販売価格 EPL160 600万円(コントローラ込み) (税込み) EPL300 620万円(コントローラ込み) |
【文中語句説明】
| *1:2005国際ロボット展 | |
| 来たる11月30日(水)~12月3日(土)に東京国際展示場(東京ビッグサイト・有明)で開催される世界最大の産業用ロボットの展示会。当社も毎回参加しており、今回も最大級の展示スペースで出展予定です。 |
|
| [お問い合わせ先] |
| 株式会社 安川電機 |
| ロボティクスオートメーション事業部 |
| 事業企画部 |
| 課長補佐 安高 博之(アタカ ヒロユキ) |
| Tel.(093)645-7703 |
| Fax.(093)631-8140 |